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格差拡大は現代社会の大きなトレンドです。

日本でもアベノミクス以降、富裕層が急増し格差や拡大が着実に進んでいます。

そして、そこに沸いた新型コロナの脅威。

コロナが格差をさらに加速度を増して拡大させてるとされています。

 

昨年、新型コロナ対策として世界中で緩和政策を行い、株高が起こりました。

株式を保有する富裕層がより豊かになりましたが、持たない貧困層には恩恵はありませんでした。

さらに非正規の受け皿であったサービス業、飲食業などが新型コロナで大打撃を受け貧困層は職を失い、さらに貧しくなりました。

 

一部では「金融資産バブルが生じている」と指摘されていますが、その兆候は全く見られていません。

このまま株価の是正が起きなかった場合、格差が固定化され社会の不安定材料になると可能性があります。

 

今後、国は格差の拡大を是正するため税制論議を重ね、富裕層から税金をむしり取り、貧困層に配ることを優先するはずです。

富の再分配というのはとても優秀な方法ですが、衆愚政治を招き国の凋落をもたらします。

貧困層の声が強くなった国では、富裕層は国から逃げ出すことを考える。

アーティストや俳優、芸能人が海外移住する報道と似た側面があります。

海外移住よりも問題なのは、お金の国外脱出です。

 

ひと昔前まで、海外に投資することは容易ではありませんでした。

そのため、海外に投資するためには自身とお金がいっしょに自身が移動する必要がありました。

しかし、現代はグローバル化によって日本にいながら海外に投資することが容易になりました。

そして日本にいながら、お金だけ脱出させることが可能になっています。

その時起こるのが、勢いのある強い国に投資し、日本には投資しないという流れです。

富裕層は海外への投資で儲けたお金で物価の安い日本で悠々自適な生活するスタイルが起こります。

海外に脱出できない庶民は国内に投資されないため、経済が衰退しどんどん貧しくなってしまいます。

人間と同じで、国は豊かな国がより豊かになり、貧しい国は貧しいまま取り残されてしまう。

それは為替への影響で見て取れる。

現在、アメリカやユーロ圏は経済回復期待から通貨が買われ、新興国であるトルコやブラジルの通貨は売られています。

 

国といっしょに貧しくならないためには、資産を作る必要があり運用を考えなければなりません。

そして、労働以外で収入を得る方法を確立させる必要があります。

一番簡単な方法は株式投資です。

株式は他人の労働力を自分の収入にする方法です。

他にも暗号資産や不動産を買うことも考える余地があります。

富裕層は今までに企業や安定した生き方を犠牲にするリスクを負ってきています。

リスクを負わなければ、次第に貧しくなっていくのが現在の世の中です。

庶民も多少のリスクを負わなければ、今まで通り生きていくことが困難になることは必至です。

若いうちに、資産形成を目的に投資を行い、マネーリテラシーを身に付ける必要があります。