ポッツの投資DIARY

株式、VIX投資の総合ブログ。米国株・日本株・CFD・VIXショート・税金などを独自の視点で 発信していきます。

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株式投資

 投資を行う場合、自身のリスク許容度によって取引方法を選択することがある。 現物取引は資産額の上限までしか売買できないが、信用取引やデリバティブ取引は差金決済取引のため、資産額にレバレッジを掛けた取引も可能です。 リスクを抑えたいのであれば現物取引を、リ
『【逆張り】信用取引、デリバティブ取引をしないことは圧倒的に機会損失である理由』の画像

 昨今、インデックスETFヘの積立投資は分散投資と時間分散効果があり、安全で手堅いとても賢い投資法として人気があります。 特に世界3大資産運用会社のバンガードの組成するETFは、運営に係る信託報酬が非常に安いことで人気があります。   代表的なETF3つを紹介しま
『【VT、VOO、VTI】インデックスETF選ぶポイントとおすすめは?』の画像

 昨年からの金融資産の値上りから「S&P500はもはや預金」、「インデックス投資は預金感覚」というパワーワードが誕生し、投資界を騒がせています。 納得する人、俯瞰して嘲笑する人と賛否両論です。 ポッツとしてみれば、「発信者のジョークであって本意ではないよね」と
『【歴史は繰り返す?】「S&P500はもはや預金」「インデックス投資は預金感覚」に潜む闇』の画像

 投資を行っている場合、とても気になるのが資産の利回りです。 利回りが1%違うだけで、運用目標の達成時期はかなり変わってきます。 そして、流行りのFIREを達成した場合、利回り良ければ良いほど豊かな生活が送れること事になります。   昨今の投資のメインストリ
『【分析】インデックス積立投資のスポット購入は今やるべきか?』の画像

  コロナウイルス感染症の蔓延により、世界中の中央銀行が異例の金融緩和政策を実施し、世界中にキャッシュがばらまかれた。 こうした世界的な金融緩和マネーは先進国の株式市場などに流れ、株価は大きく上昇しました。 アメリカのNYダウは3万ドルの大台に乗り、日本の日
『【資産バブル】現在の株価高騰が資産バブルだと言われてる理由』の画像

  4月22日、バイデン大統領が富裕層に対するキャピタルゲイン課税増税を検討しているとする報道が伝わった。 この報道を受け、アメリカ株式市場は瞬く間に急落。 前日比プラス圏で推移していたアメリカ3指数は共には1.0%安近辺で引けた。   バイデン大統領の増税案
『【仮想通貨も危ない?】米国がキャピタルゲイン課税強化を検討、増税が市場に与える影響を分析』の画像

  株式の銘柄選定の際、よく耳にする「バリュー株」と「グロース株」。 同じ株式であれば、企業価値を測るモノサシはいっしょと考えがちだが、株価に与える材料の違いに戸惑うものです。   バリュー株は割安株、グロース株は成長株とも言われ呼ばれます。 割安と言わ
『【違い】「バリュー株」「グロース株」判断する材料の違いとは?』の画像

 SNSや書籍で個人投資家の情報を触れると、世の中には億万長者の個人投資家が多くいることに驚かせれると思います。 特に数十万円を瞬く間に数千万、数億にするような、「カリスマ投資家」は憧れの的です。   カリスマ投資家がいかに相場で収益を上げたか、トレード手法
『【市場のひずみ】カリスマ投資家の投資への向き合い方』の画像

    近年、米国株インデックスへの積立投資が流行っています。 S&P500の平均年間利回りは7%と言われており、特にここ10年は12%と平均を上回って上昇しています。 積立投資していると、毎年最高値を更新するので、いくらか安い値段で追加投資できないかと思い悩むと
『【買い時を見極める】インデックスに追加投資したい!でもタイミングがわからない。そんな方は必見!』の画像

株式のインデックス投資は順調な株価上昇によって、長期目線の賢明な投資家に「安全で安定した投資対象」として受け入れられています。 2020年は金融資産バブルの恩恵を受け、インデックスETFは株価がうなぎ上り、過去に購入した全ての投資家に利益を授ける結果となった。
『【積立インデックス】インデックス投資の買い場は今年も継続か?』の画像

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